会いたい選手になる

バイオレットの選手たちが目指す選手像には一つのキーワードがあります。「会いたい選手になる」。これは巧いハンドボール選手を目指してファンを増やすということだけではなく、アスリートとして、人間として、ひとりの女性として、ファンの皆さんに愛される存在になり、応援してくれる皆さんが「会いたい!」と思ってもらえる選手を目指しています。これが私たちが目指す究極の選手像です。

ハンドボールという競技の枠を超えて、ひとりのアスリートとしてできること、クラブとしてできることを考え、発信していきます!ハンドボールファンはモチロン、ハンドボールにまだ興味がない人たちにも関心を持ってもらえるような存在を目指します。

Super Violet Soul.

「スーパーバイオレットソウル」これは三重バイオレットアイリスが試合の時に叫ぶ、ナンバーワンポーズに使われているフレーズです。

これは私たちのメンタリティを表現するキーワードです。三重バイオレットアイリスの選手たちが持つ戦う気持ち、最後まで諦めない精神力、強い女性としての気概、それらの想いを込めた言葉です。

そしてこのフレーズは2016年より、シューターズ(従来のサポーターズクラブ)の名称として使われることになりました。私たちを応援してくれる皆さんは同じ想い・気持ちを持って戦う仲間。

試合が始まるとき、勝負の山場、決定的なチャンス、そんな場面で私たちと共に声をあわせて叫びましょう!「スーパーバイオレットソウル!」

地域と共に、地域のみなさんと共に。

三重県鈴鹿市を拠点に活動を始めて14年目、日本リーグ参戦11年目を迎えます。スポーツにできること、バイオレットアイリスにできること、地域の皆さんと共にできることを考え、行動することで、活気あるまちづくりに貢献します。

そしてハンドボールを通じて、スポーツを通じて、日頃から応援してくださっている皆さん、お世話になっている地域の皆さんに元気と夢を届けます。

トップリーガーとしての自覚

2016年現在、日本ハンドボールリーグ(女子)には7つのチームが参戦しています。各チーム平均して20名前後の選手が所属しているとすれば、ハンドボール女子の国内トップリーガーはわずか150名ほどに限られるほんの一握りの存在です。

野球少年がイチロー選手に憧れたり、サッカー少女が澤穂希選手に憧れるように、ハンドボールに励む少年少女にとっては自分たちがそれらのスター選手と同様に憧れの選手なんだ、という自覚を持ってトレーニングに励み、コートでプレーをしています。

勝敗は選手とクラブだけのものではない

日々トレーニングに励み、強いクラブになる。そしてプレーオフに進出して日本一。これが私たちの目標です。しかし、その目標は私たちだけのものではありません。応援してくれる皆さん、スポンサー企業様、選手の雇用先企業様、そして家族・友人。クラブに関わる全ての人たちのものです。試合に勝つことも負けることも共有し、ともに喜び、ともに悔しがり、嬉しい時も苦しい時も一緒に涙する。そんな関係を目指しています。